大好きな彼と見た深夜の流星群!

02

付き合い始めて半年になる彼と流星群を見に行きました。
お天気は快晴で、10年に1度と言われるくらいの絶好日和でした。
お互いの仕事が終わってから、夜20時に車で家まで迎えに来てもらい、途中コンビニに寄りながら2時間かけて湖畔沿いにある野営場に到着しました。

到着すると気温はマイナス2度。周囲は山々に囲まれており、星の光を遮るものは何も無く、空を見上げると沢山の星たちがキラキラ瞬いていました。
私たちの他にも周りには沢山の人たちが流星群を見にきていましが、私たちは周りの視線をお構いなしに、持参してきたダンボールをその場に敷き、その上にマットを敷き、スキーウェアを着込み、帽子と手袋を装着して完全防備で寝袋に入り、彼が用意してきてくれた暖かい黒豆茶とカフェオレをすぐ手の届く所に置いて、芋虫状態で寝転がりながら流星群を見始めたのです。

すると早々に流れ星が流れました。私たちは声を合わせて「あーっ!流れたーっ!」と興奮しながら言い、次々に流れる流れ星に「あーっ!」「あっ!」「あ~っ!」と雄叫びに近い歓声を上げていました。「今、上の方で流れたねー!」「今のはすごく光っていたよねー!」「今のめっちゃ長くなかったー!?」など、星の輝きと静けさだけが広がる野営場には私たちの歓声が響き渡しまくっていました。

時折起き上がって温かいカフェオレを飲みながら、目の前に広がる湖畔と空一面に広がる星々と横にいるお互いを見つめ合って幸せを感じる。

彼が「寒くない?」とほっぺたに手をあてて聞いてくれることに幸せを感じずにはいられませんでした。私たちは完全に二人の世界に入っていました。

彼の優しさに暖めてもらいながら見始めた流星群は、あっという間に3時間を経過してしまい、次の日私たちは二人とも仕事だったため、後ろ髪ひかれながら、また流星群を見に来ることを誓って岐路に着きました。

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